映画【わたしは光をにぎっている】の動画をフルで見る方法について、この記事では詳しくお伝えしていきたいと思います!
映画【わたしは光をにぎっている】は人気の動画配信サービス『U-NEXT』や『TSUTAYA TV』に、初めて登録される方であれば、一切お金支払わずに視聴することができます。
『U-NEXT』の利用経験がある方で、どうしてもお試し期間を利用して無料で映画を観たいという方は『TSUTAYA TV/DISCAS』をオススメします!
目次
映画【わたしは光をにぎっている】動画配信状況
国内の主要VOD(動画配信サービス)での映画の配信状況は以下のようになっています!
VOD |
配信状況
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月額料(税抜)特徴
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〇
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・1,990円・31日間 |
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〇 | ・2,659円・30日間 |
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✕ | ・976円・2週間
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✕ | ・1,026円・2週間
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△ | ・550円・31日間
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〇 | ・618円・30日間 |
画像出典:動画配信サービス各社
〇…ポイントを利用して無料視聴または見放題視聴可
△…課金のみ視聴可
✕…配信なし
※配信情報は2020年6月現在のものです。
動画ジャンル別利用満足度調査の結果
150万人以上が利用する「U-NEXT」の利用満足度は業界NO.1
『U-NEXT』は登録会員数150万人以上の人気動画配信サービス。
人気の理由は、動画コンテンツの充実度。調査会社「GEM Partners」調べでは、見放題作品数充実度の項目で業界No1の評価。
【動画ジャンル別利用満足度調査の結果】
U-NEXTで配信している作品数は国内最大級の17万本以上。うち、14万本が見放題というのは国内No.1です。
これだけ全てのジャンルで作品数が充実している動画配信サービスは他にありません。
「海外ドラマ」と「国内ドラマ」を除き、動画配信充実度が最高の評価となっています!
U-NEXTの視聴メリット&デメリット
月額料金が少し高いですが、無料お試し期間だけ利用すると割り切っている方には関係ありませんし、継続利用しても毎月1,200ポイントが付与されます。
1つの契約で4回線の登録が可能ですので、家族や友達などと利用すれば月々のコストも抑える事が可能です。
映画【わたしは光をにぎっている】の無料視聴方法
初めて『U-NEXT』に登録される方は、31日間の無料トライアルを利用することができます。
この間は月額利用料金が「0円」で『U-NEXT』で配信されている見放題作品動画を楽しむことができます。
『U-NEXT』に初めて登録の方は、600円分のポイント(600P)がもれなく貰えます。このポイントを利用して新作動画を無料で視聴することができます。
31日間の無料お試し時に、なんと600ポイントがプレゼントされるため無料期間中に最新作などのレンタル対象作品も無料で楽しむことができてしまうのです。
さらに、月額・1,990円・31日間(税抜)の有料会員後も毎月1,200ポイントが付与されますので、実質790円で継続できます。
登録はとっても簡単!たったの2ステップで完了します!
登録はクレジットカード、携帯キャリア大手3社(docomo/au/softbank)でのキャリア決済登録が可能です。
もちろん、31日間の無料トライアル期間内に解約をすれば料金が請求されることはありませんの安心してください。


U-NEXTを利用した事がある方へ
過去に『U-NEXT』を利用した事がある方は、もう一度『U-NEXT』の無料お試し期間を利用する事は出来ず、残念ながらポイントも貰えません。
『U-NEXT』の利用経験がある方で、どうしてもお試し期間を利用して無料で映画を観たいという方は『TSUTAYA TV / DISCAS』をオススメします!
『TSUTAYA TV / DISCAS』に初めて登録される方は、と1100円分の動画視聴ポイントがもらえます。
新作準新作などを除く動画見放題対象作品 約 10,000タイトル以上の中から無料お試しサービス終了後、通常料金(無料お試し終了後の料金)で自動更新となります。
映画【わたしは光をにぎっている】予告編&ストーリー
映画【わたしは光をにぎっている】の感想主要キャスト&スタッフ
Twitterでの感想
感想にはネタバレも含みますので、ご注意ください。
『わたしは光をにぎっている』感想。今年は邦画が目立たないと思っている映画ファンは観て!『この世界の片隅に』のように居場所を探す女性の物語。『メランコリック』に続き銭湯を舞台にした映画は傑作の法則。映画で詩を表現するのは『パターソン』に通じる。あのクライマックスの演出には感動した! pic.twitter.com/XY5JGAPvMj
— ヒナタカ@映画 (@HinatakaJeF) December 15, 2019
『わたしは光をにぎっている』。多分全編フィクションで、多分全編ドキュメンタリー。あのね、描いてるテーマがテーマなだけにこんな感想どうかと思うんですが、光石研と松本穂香の相性が最強で終始萌えてた。けど多分そんな映画ではない。反撃の狼煙、といった内容。むしろカネコアヤノではない。
— 永原はる (@_u_lala_) November 19, 2019
「わたしは光をにぎっている」、地味だけどほんとにいい映画でした。松本穂香ちゃんはローカルが似合うなあ。キャストも何気に豪華だし。出てくる映画館の雰囲気が既視感でいっぱいで、とても良いです。どのシーンも見覚えのある懐かしい風景でした。
— つる (@turu1000) June 1, 2020